- 起動中のクライアントソフトウェアを停止させる
- タスクトレイに表示さている「遠隔保守サポートソフトVer.X.XXA」を右クリック
(例:遠隔保守サポートソフトVer.3.61b) - 「終了しますか?」という確認がでますので、「はい」を選択
- タスクトレイに表示さている「遠隔保守サポートソフトVer.X.XXA」を右クリック
- クライアントソフトウェアをアンインストールする
- コントロールパネルを開き、「遠隔保守サポートソフトVer.X.XXA」をアンインストール
- スタートメニュー?スタートアップに「遠隔保守サポートソフトの自動起動」が残っている場合は削除
以上で作業は完了です。
- この作業はSEECK.JPのサポート対象外です。
- 現在サポートされていない古いバージョンがインストールされている場合は「遠隔保守サポートソフトVer.X.XXA」が「遠隔監視システムVer.X.XXA」、「遠隔保守サポートソフトの自動起動」が「遠隔監視システムの自動起動」などと表示さていることがあります。
- バージョンのX.XXには3.51や3.61が、Aにはbなどのアルファベットがあてはまります。アルファベットはない場合もあります。
- 利用しているオペレーティングシステムによって手順や名称が異なる場合があります。お使いのオペレーティングシステムに関するマニュアルを参考にしてください。
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