仮想マシンマネージャ(virt-manager)を利用すると、ローカルまたはリモートの仮想マシンを管理できます。
ここでは、ローカルの接続先を追加する例を記載します。
「仮想マシンマネージャ」に接続先を追加する方法
[アプリケーション]-[システムツール]-[仮想マシンマネージャ]をクリックします。
[ファイル]-[Add Connection]をクリックします。
「ハイパーバイザー」に[QEMU/KVM]、「接続」に[ローカル]を選択し、[接続]をクリックします。
仮想マシンの作成
リストに追加されたことを確認します。
引き続き仮想マシンの作成を行う場合は、次のサポート記事をご参照ください:
関連
注意
- 本操作例は、Ubuntu 10.04 LTS のものです
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