「D2D リカバリー」とは

「D2D リカバリー」とは

パソコンが故障した際、修理の為に必要になることがあるものに「リカバリーディスク」があります(名称は各社によって異なることがあります)。

従 来は分厚いマニュアルや光学ディスク類が添えられていましたが、コスト削減やリカバリーメディア作成が可能な能力を持ったパソコンが一般的になり、かつ ディスク容量が大きくなったことから、パソコン内にリカバリー情報を保存している機種があります。これを「D2D(Dsik to Disk)リカバリー」といいます。

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ハードディスク故障に備える

パソコンの故障理由のうち、ハードディスクという記憶装置が故障してしまうことがあります。従来の機種 であればハードディスクを交換してリカバリーを行えば直すことができましたが、D2D 機種ではこの情報が保存されているのもハードディスクですから、予め外部にバックアップしておかないと修理に時間がかかることになります。

また、リカバ リーディスクをメーカーなどから取り寄せるために難しいやりとりを行わなければなりません。これは有償で提供され、高額になることがあります。

自分でリカバリーメディアを作成しなければならない

D2D 機種では、パソコンのハードディスク内に保存されているリカバリー情報を外部にバックアップするためのツールがインストールされており、マニュアルには外 部にバックアップを行う作業を必ずするように記載されています。

しかし、この作業には非常に時間がかかったり、手順が初心者には優しくないなどの理由で作 成されないことがあり、しばしばお客様を困らせる原因になります。

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