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Windows XP で SNMP が有効な際、これらの構成を確認したり設定する方法です。
「SNMP Service」を有効にするには、次のサポート記事をご参照ください:
→ Windows ファイアウォールで特定のポートを開放する方法 (Windows XP編)
SNMP サービスの構成を参照または設定する方法
![SHR136869_s4](https://kb.seeck.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/SHR136869_s4.jpg)
[スタート] - [コントロール パネル]をクリックします。
![SHR136881_s4](https://kb.seeck.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/SHR136881_s4.jpg)
[パフォーマンスとメンテナンス]をクリックします。
![SHR136882_s4](https://kb.seeck.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/SHR136882_s4.jpg)
[管理ツール]をクリックします。
![SHR136883_s4](https://kb.seeck.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/SHR136883_s4.jpg)
[サービス]を開きます。
![SHR136884_s4](https://kb.seeck.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/SHR136884_s4.jpg)
サービス一覧から「SNMP Service」を選択し、[プロパティ]をクリックします。
項目一覧
全般
![SHR136888_s4](https://kb.seeck.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/SHR136888_s4.jpg)
「全般」では、サービスの状態を確認したり開始や停止させることができます。
ログオン
![SHR136889_s4](https://kb.seeck.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/SHR136889_s4.jpg)
「ログオン」では、サービスをどのように実行するかを設定できます。
回復
![SHR136890_s4](https://kb.seeck.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/SHR136890_s4.jpg)
「回復」では、サービスがエラーになった際の挙動を設定できます。
エージェント
![SHR136891_s4](https://kb.seeck.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/SHR136891_s4.jpg)
「エージェント」では、「連絡先」や「場所」などを設定できます。
トラップ
![SHR136892_s4](https://kb.seeck.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/SHR136892_s4.jpg)
「トラップ」では、「コミュニティ名」や「トラップ送信先」の設定ができます。
セキュリティ
![SHR136894_s4](https://kb.seeck.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/SHR136894_s4.jpg)
「セキュリティ」では、「コミュニティ」に対する権利を設定したりパケットを受け付けるホストを設定できます。
依存関係
![SHR136895_s4](https://kb.seeck.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/SHR136895_s4.jpg)
「依存関係」では、「SNMP Service」が依存するシステム コンポーネントを確認できます。
注意
- 本操作例は、Windows XP SP3 のものです
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